2009年6月11日木曜日

ジェンドリン,E.T. (2007).導入(イントロダクション),フォーカ...

ジェンドリン,E.T. (2007).導入(イントロダクション)フォーカシング[新しいイントロダクションを伴う再刊行物]. ニューヨーク:バンタムブックス http://www.focusing.org/gendlin/docs/gol_2176.htmlから
Gendlin, E.T. (2007). Introduction. In Focusing [Reissue, with new introduction]. New York: Bantam Books. From http://www.focusing.org/gendlin/docs/gol_2176.html


これは、イントロダクション(導入).「フォーカシング」(2007年版)へのリンクです。


This is a link to
Introduction. 'Focusing' (2007 edition)


Yahoo!翻訳
Excite翻訳

2009年6月9日火曜日

校正日記2

ドキュメントの手入れ。それに伴い、ブロガーの記事も、まとめも随時更新する。
26(最後)、12、13のドキュメントを作り、一通り揃う。01も印刷。
ただ、肝心のこなれてない翻訳のブラッシュアップには切り込んでない。
ひどく疲れてしまうのも、ピントのあっていない作業によるのではないだろうか。
プロセスに従うこと。信頼すること。

2009年6月8日月曜日

校正日記

今日は、20、21、午後から、17、脚注を更新した。
ドキュメントの数字を目印に、手をつけるものを選ぶ。
Googleドキュメントを開き、音声を聞いて校正した英文と比較して打ち間違いを直した。イタリックは見逃していることが多く、和訳の該当箇所まで直す。
ブロガーの記事も直し、翻訳としてまとめているドキュメントの該当部分も訂正する。
そんなふうに二重三重に作業すると、メリットもあるが、面倒にもなります。
各記事につけていた出典の和訳は、タイトル下の類似箇所を流用したので、間違っており、呆然としています。ブロガーの記事はその1〜とナンバリングしていましたが、ドキュメントの方はそれでは整然とせず、01〜26とタイトルで整理できるように変更しています。